※おそらくバージョン1.10以降に起こる挙動(1.8を持っていないので確かめてはいないが1.7台では起こらない)



バージョン1.10.2にて旧タイプのテクスチャ(正確にはHalcyon Days3D1.8版)を読み込もうとした際に一部のテクスチャ(固焼き粘土系列)が読み込まれないということがあった。同じリソースパックをそのままバージョン1.7台で導入した際には問題なく使用できたため、プロパティ自体の不具合ではないことは分かるし、実際に中身を開けて確認してもこれといって直すようなプロパティは無かった。

対処法としてまず思いついたのはIDを指定すること。

プロパティ記述の中にはIDを指定する項目があり(matchBlocks=BlockID)ブロックIDにマインクラフト内で入力するコマンドgiveで使うブロック名(今回の場合はminecraft:stained_hardened_clay)を指定することでテクスチャを強制的に固焼き粘土に使用させようとしたのだがプロパティ自体を読み込んでいないのか効力が無かった。

そこで別のCTMを導入しようとして別のリソースパックから固焼き粘土のテクスチャを抜き取って入れることにしたがどのテクスチャも読み込まれることはなかった。

だが別のリソースパックでは固焼き粘土にCTMを使っているものがあるので1.10.2特有のバグではないことがわかった。(例えば新ブロックが導入されてそれにCTMは対応していないというような感じのバグではなかったということ)

そこで調べまわっていたところ、どのバージョンからは分からないが、ファイル名(プロパティ名ではなくリソースパックの中のファイル)に大文字の英字など小文字の英字以外のファイルがあるとその中に入っているファイルが読み込まれない仕様になった。という話を聞いたのでさっそく確かめてみることに。

そこでファイルを再度開けてみると、固焼き粘土のファイル名がHardened_clayと記載されていた。中には各色ごとのファイル、その中に各色のテクスチャとプロパティ。

元々テクスチャというのはファイル構造うんぬんというよりプロパティを読み込んで表示するものだと思っていたのでファイル名が影響するのかは謎だったのだが、この固焼き粘土系のファイルを全部H→hに書き直したところ見事にテクスチャが読み込まれるようになった。

 

というわけで、ハルシオンデイズに限らずテクスチャの作成の際ファイル名は小文字の英数字にするようにすることを気をつけよう。



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1 thought on “CTMテクスチャが読み込まれない時の対処法覚え書き(v1.10.2)

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